こんにちは!先月ホットクックを購入した蒼井@管理栄養士です。
この記事では、ホットクック初心者の私が、ほうれん草をホットクックで茹でてみて感じたメリット・デメリットを紹介します。
ゆで方
自動調理 メニュー番号103 ほうれん草・小松菜(ゆで)
を利用しました!
方法は
下処理:ほうれん草をよく洗って
1.まぜ技ユニットを本体にセットして、
2.内鍋にほうれん草をいれて、メニュー番号No.103をポチ
3.加熱終了後、すぐに取り出す(私は冷水に短時間浸して粗熱をとりました) 【完成】
ズボラな性格なので、最初、公式の作り方をしっかり読まず、まぜ技ユニットつけ忘れてましたが、スタートボタンを押した段階でちゃんとホットクックが教えてくれました!ズボラにありがたい機能☆
(しかし、水を入れるわけではないのに、まぜ技ユニットがなぜ必須なのか気になる…!)
実際に作って感じたメリット
1.水を沸かす手間がないので水道&光熱費の節約になる
水全然使わないじゃん!!って感動しました
2.加熱中放っておける
ほかの作業に集中できて◎
3.栄養素が逃げにくい
ほうれん草には水に流れてしまいやすい、カリウムや水溶性ビタミンが多く含まれているので、水に触れる機会が減るので、鍋で茹でる場合と比べて栄養価アップ♡
デメリット
あえて言うなら、鍋で茹でる場合と比べて洗い物は増えるでも内鍋以外のパーツは食洗器で洗えるから私の場合はそこまで困らないし、メリットのほうが上回ると感じました。
まとめ
出来上がったほうれん草は3~4センチ幅に切って、鰹節としょうゆをかけてお浸しにしました。4歳と1歳2か月の子供たちもパクパク。火の通り具合もちょうどよく、大満足でした*
これからはホットクックでほうれん草や小松菜も茹でようと思います!!おすすめ!
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